京都で御用達巡りはいかが? 「舞妓さん」の可愛さのヒ・ミ・ツ

 
京都といえば思い出すのが舞妓さん。
 
京都人は親しみを込めて「舞妓ちゃん」と呼ぶことも多いようです。
 
京都には芸妓さん、舞妓さんが暮らす花街(かがい)が五つありますが
なかでも舞妓さんといえば祇園をイメージするでしょう。
 
ということで
祇園甲部の舞妓さん御用達の

・かわいい舞妓さんにあやかれるかもしれない祇園の「美」のパワースポット
・舞妓さんの必需品、京の文化と技術が結集した小さな芸術品を扱う店
・舞妓さんが普段着の着物でお姐さんや置屋のお母さんと訪れる食事処

これらを紹介したいと思います。
 
 
 
 

美御前社(うつくしごぜんしゃ)

八坂神社の境内に佇む小さな末社で
宗像三女神(むなかたさんじょじん)と呼ばれる3人の女神を祀っています。
 

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(引用元:八坂神社)

 
この3人の女神は美人で評判らしく
なかでも市杵島比売命(いちきしまひめのみこと)は群を抜く美しさで
弁天様や吉祥天女と同じ美しさといわれたとか。
 
このことから財福、芸能、美貌の神様として信仰されていて
「美のパワースポット」として多くの芸妓さん舞妓さんが訪れているそう。
 

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(引用元:八坂神社)

 
社殿前に湧く御神水は、2、3滴を取って肌につけると
肌の健康はもとより心から美しく磨かれるといわれる「美容水」です。
 
<詳細>
住所:京都市東山区祇園町北側625
電話:075-561-6155
参拝時間:境内自由(ご祈祷9:00~16:00、喫茶室10:00~17:00)
 
 
 
 

幾岡屋(いくおかや)

祇園にある舞妓さんの様々な小間物を揃える京小物のお店。
 

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ここだけのオリジナル商品の舞妓さんが使う花名刺は
四季折々の華やかな柄をあしらって一枚一枚手刷りで仕上げられます。
 

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(引用元:幾岡屋)

 
帯締めや帯留めなどの和装小物も数多く取り揃え
色とりどりの可愛らしい名刺入れや、京丸うちわなど花街ならではの品々が豊富。
 
<詳細>
住所:京都市東山区祇園町南側577-2
電話:075-561-8087
営業時間:11:30~19:00
定休日:木曜日(祝日は営業)
 
 
 
 

金竹堂(きんたけどう)

江戸時代末期に祇園の花街や島原(太夫)の花簪(はなかんざし)
髪飾り専門店として創業。
 

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花簪をひとつひとつ手作りしている唯一の老舗で
近年では、舞妓さん用の雰囲気をそのままに残した七五三や成人式用など
一般のお客様に向けた簪も扱っています。
 
<詳細>
住所:京都市東山区祇園町北側263
電話:075-561-7868
営業時間:10:00~20:00
定休日:木曜日(祝日は営業)
 
 
 
 

グリル冨士屋(ぐりるふじや)

祇園で100年近く親しまれている老舗洋食屋で
席はキッチンを囲むカウンターのみです。
 

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メニューはどれも懐かしさが漂う昔ながらの洋食で、心温まる手作りの味。
 

 

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名物のオムライスは、ケチャップなどソースをかけないタイプで
服を汚す心配なく食べることができるので舞妓さんにも人気だそうです。

 

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小ぶりのハンバーグ、フライなどを少しずつ詰め込んだ洋食弁当もオススメ。
 
<詳細>
住所:京都市東山区祇園通八坂鳥居前下ル下河原町478
電話:075-561-1296
営業時間:12:00~20:30
定休日:火・水曜日
 
 
 
 

萬屋(よろずや)

歌舞練場の近くに約40年前に創業。
 
壁に飾られた芸妓さん舞妓さんの名入りの引祝は、御用達の証です。
 

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九条ネギがたっぷり入った「ねぎうどん」が名物ですが
芸妓さん舞妓さんの人気を集めるのは京都の代表的なうどんのひとつ「けいらん」。
 

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あんかけにやさしく玉子をとじたシンプルなうどんですが、芯から温まる一品で
素材にこだわったお出汁は、最後の一滴まで飲み干してしまいます。
 
<詳細>
住所:京都市東山区花見小路四条下ル二筋目西入ル小松町555-1
電話:075-551-3409
営業時間:12:00~20:00 ※日曜日・祝日は16:00まで
定休日:不定休
 
 
 
以上
舞妓さん御用達の紹介でした。
 
石畳が続く花見小路、白川が流れる新橋などを歩き
舞妓さん御用達のお店に立ち寄れば、気分はもう舞妓さん。
 
他にも祇園甲部に限らず京都の花街では
舞妓さんが贔屓にしているお店がたくさんあります。
 
どうですか?
新しい京都の楽しみ方ができるのではないでしょうか。
 
次に京都に訪れた際には
ぜひ舞妓さん御用達を巡ってみてください。
 
 
 
 
 

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