京都の旅で自分を見つめなおす修行体験してみませんか?

 
京都には、数多くの寺社仏閣があります。
 
美しい仏像や庭園などをめぐるのも
忙しい日常を忘れ癒されると思いますが定番すぎ。
 
もしも
京都旅行をきっかけに自分を見つめなおしたいと思っているなら
寺社仏閣で座禅や写経体験などの修行体験がオススメ。
 
座禅や写経体験などができるお寺が多くありますが
より京都通っぽい、一味違った修行体験を紹介します。
 
 
ということで
常時できるものから、期間限定や年に1回だけという貴重なものまで
自分を見つめなおす忘れられない修行体験に挑戦してみましょう。

 
 
 

精進料理体験

精進料理体験が体験できるのは
臨済宗妙心寺派の大本山・妙心寺の塔頭、東林院。
 

tourinin-01

(引用元:東林院)

 
毎週2回、精進料理体験道場「添菜寮」で、住職による教室が開催されています。
 
2~3品の精進料理を作り、お寺で用意された料理と共に庭を眺めながら試食。
 

tourinin-02

(引用元:東林院)

 
禅宗では、料理を作るのも食べるのも修行のうちなので
料理を通して禅の心に触れてはどうでしょう。
 
<詳細>
妙心寺 東林院(みょうしんじ とうりんいん)
住所:京都市右京区花園妙心寺町59
電話:075-463-1334

開催日時:毎週火・金曜日、10:00~13:00(要予約)
参加料金:3,500円(材料、テキスト、住職手作りの精進料理付)

 
 
 

尼僧修行

尼僧修行が体験できるのは
真言宗智山派の大本山川崎大師平間寺の京都別院、笠原寺。
 

ryugenji-01

(引用元:笠原寺)

 
笠原寺では一日尼僧修行を毎月2回開催しています。
 
白衣に着替え、真言を唱えながら香炉をまたぐ「足香(そっこう)」で心身を清めたら修行開始。
 

ryugenji-02

(引用元:笠原寺)

 
おかみそりの儀の後、尼僧姿となり
念珠作製や瞑想・礼拝、読経・法話、厄除護摩祈祷などを行います。
 
<詳細>
川崎大師京都別院 笠原寺(かわさきだいしきょうとべついん りゅうげんじ)
住所:京都市山科区大宅岩屋殿2
電話:075-572-9400

開催日時:毎月第1土曜日と第3日曜日(要相談)、9:00~16:00(要予約、足袋・腰ひも持参)
参加料金:8,000円
 
 
 
この「精進料理体験」と「尼僧修行」は
月2回~週2回くらい実施されていて比較的参加しやすいでしょう。
 
この他
実施している期間が限定されている一味違う修行体験がコチラ。

 
 
 

火渡り行

火渡り行が体験できるのは
「タヌキダニのお不動さん」の名で親しまれる修験道の狸谷山不動院。
 

tanukidani-01

(引用元:狸谷山不動院)

 
毎年7月28日開催の火渡り祭では
一般参詣者がお札を片手に護摩の残り火の上を素足で渡り
無病息災を祈願する火渡り行に参加できます。
 

tanukidani-02

(引用元:狸谷山不動院)

 
鈴懸に身を包んだ山伏の導きがあるので安心。
 
<詳細>
狸谷山不動院(たぬきだにさんふどういん)
住所:京都市左京区一乗寺松原6
電話:075-722-0025

開催日時:毎年7月28日、19:00~
参加料金:火渡りのお礼500円(先着1,000体) ※要入山料500円

 
 
 

滝行体験

滝行体験が体験できるのは
標高約551mの牛尾山の中腹にある本山修験宗の法嚴寺です。
 

hougonji-01

(引用元:法嚴寺)

 
京都では珍しい一般参詣者向けの滝行体験が行われていて
滝の高さは清浄するに丁度良いとされる18尺(約5.5m)。
 

hougonji-02

 
白衣に着替えてお滝場の岩の上に立ち
合掌の姿勢で一筋の滝に打たれること約10分で
清らかな水に身も心も洗われるでしょう。
 
<詳細>
法嚴寺(ほうごんじ)
住所:山科区音羽南谷1
電話:075-593-8003

開催日時:毎年6月~9月、1日2回(10:30~、13:30~)※要予約 詳細はホームページで確認
参加料金:3,000円(白衣込)

 
 
以上
一味違った修行体験を紹介しました。
 
期間限定の体験もありますが京都に訪れるタイミングが合えば
チョット違った京都の思い出ができるのではないでしょうか。
 
まだまだ京都には一般の方でも気軽に
座禅や写経などの体験ができるお寺が多くあります。
 
次に京都に訪れる際に気になるものがあれば
ぜひ修行体験に参加してみてはいかがでしょうか。
 
 
 
 
 

注目のスポット