京都で一度は味わいたい出汁を効かせた京都中華とは?

 
古都の歴史を肌で感じることができる京都。
 
寺社仏閣、風情ある町並みや舞妓さんなど
多くの「和」が感じられ、食に関しても
和のイメージが強いのではないでしょうか。
 
しかし、意外かもしれませんが京都では
中華料理、タイ料理、インド料理などエスニック系や
フレンチ、イタリアンなど各国の料理が楽しめます。
 
特に
京都人の生活に寄り添って進化した中華料理は
舞妓さんや芸妓さんのなどがお座敷の前に食べても大丈夫なように
香辛料や匂いの強いもの(ニンニク)をあまり使わない心遣いも
京都ならではの進化といえるでしょう。
 
一度は味わうべき京都中華は出汁の味を大切にしていて
和食を感じるやさしい味でクセになる美味しさ。
 
 
ということで
 
あっさりしていて素材の味が際立つ
オススメの「京都中華」のお店を紹介したいと思います。
 
 
 
 

糸仙(いとせん)

京都の花街のひとつ上七軒で35年営む評判の店。
 

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あっさり味の上品な中華が人気でスープは鶏ガラスープのみ
ニンニクなど香辛料はほとんど使わず、油もサラダ油なので胃もたれしにくいのが特徴。
 

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(引用元:食べログ)

 
人気の「はるまき」と「すぶた」は、あっさり味で見た目も上品。
 
<詳細>
住所: 京都市上京区今出川通七本松西入ル真盛町729-16
電話: 075-463-8172
営業時間: 17:30~21:00(20:30ラストオーダー)
定休日: 火曜日、第3水曜日

 
 
 
 

鳳泉(ほうせん)

京都では中華の名店として名を馳せた「鳳舞」の味を引き継ぐ店。
 

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毎朝2時間かけて作るスープは、鶏ガラスープのみで
香辛料はほとんど使わず素材の味を活かしたシンプルで上品な味。
 

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(引用元:食べログ)

 
シャリシャリした食感の「くわい入り」の焼売と
パイナップルとライチが入った酢豚は女性に人気。
 
<詳細>
住所: 京都市中京区河原町二条上ル清水町359 AXEABビル1F
電話: 075-241-6288
営業時間: 平日11:30~14:30、17:00~20:00
      土・日曜日・祝日11:30~20:00(全てラストオーダー)
定休日: 月曜日(祝日の場合は翌日)

 
 
 
 

竹香(たけか)

祇園で50年近く暖簾を掲げる広東料理の名店。
 

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花街で働く女性のためを思い出来上がったのが竹香の中華で
匂いの強い野菜や香辛料は控え、たくさん食べても胃もたれしにくいあっさりとした味。
 

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(引用元:食べログ)

 
2度揚げする春巻は創業以来の人気の一品で
味わい深いフカヒレスープもオススメです。
 
<詳細>
住所: 京都市東山区新橋通花見小路西入ル橋本町390
電話: 075-561-1209
営業時間: 17:00~21:00
定休日: 火曜日

 
 
 
 

一之船入(いちのふないり)

京野菜をふんだんに取り入れた京風創作中華。
 

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(引用元:一之船入)

 
京野菜をふんだんに取り入れた京風創作中華はあっさりとした味わいで
使用する京野菜は無農薬にこだわり、料理長自らが収穫、調理しています。
 

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(引用元:食べログ)

 
フカヒレ料理と看板メニューの焼売はオススメの一品。
 
<詳細>
住所: 中京区河原町二条下ル一之船入町537-50 
電話: 075-256-1271
営業時間: 11:30~14:00(13:30ラストオーダー)、17:30~22:00(21:30ラストオーダー)
定休日: 日曜日(月曜日祝日の場合は日曜営業、翌日振休)

 
 
 
 

蕪庵(ぶあん)

昭和5年創業の京都で選りすぐりの食材を使った洗練された味の名店。
 

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香辛料は使わず地鶏の鶏ガラスープのみで素材の味を生かす薄味の中華料理を
枯山水庭園を眺めながら楽しめます。
 

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(引用元:食べログ)

 
京都で採れる野菜を使った料理は優しい味付けです。
 
<詳細>
住所: 京都市左京区下鴨膳部町92
電話: 075-781-1016
営業時間: 12:00~21:00 ※要予約
定休日: 水曜日、年末年始

 
 
 
以上が
京都で一度は味わうべきオススメの「京都中華」でした。
 
 
出汁を効かせ和食を感じさせる京都中華は
やさしくて素朴な味は何度も食べたくなる味です。
 
紹介した他にも京都中華はたくさんあるので
好みの味を探してみるのも楽しいでしょう。
 
次に京都に訪れた際には
京都の知られざる食文化、京都中華を堪能してください。
 
 
 
 
 

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