三千院しか知らないのはモッタイナイ!京都の穴場スポット大原

 
京都は一年を通して観光客で溢れています。
 
落ち着いた雰囲気で観光をしたいと思っても
日本有数の観光都市なので混雑は必至。
 
そんな騒がしさから逃れられるスポットがあります。
 
それは京都市の北部に位置している「大原」。
 
「三千院」で知られる京都の大原ですが
京都駅からならバスで約1時間ほど移動すると
とても同じ市内とは思えない素朴で緑豊かな風景が広がります。
 
自然を満喫できる環境なので、癒し効果も抜群で
京都の穴場スポットの一つといえるでしょう。
 
 
また
大原といえば「三千院」だけしかないようなイメージですが
三千院と寂光院を結ぶ参道には多くの茶屋やお土産屋が軒を連ね
京土産もたくさんあり十分楽しめること間違いなしのスポット。
 
 

それでは「三千院」を含め
大原を代表する寺院を紹介したいと思います。

 
 
 
 

三千院(さんぜんいん)

京都市左京区大原を代表する、天台宗の寺院です。
 

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(引用元:三千院HP)

 
本尊は国宝の阿弥陀三尊像、開基したのは最澄で
城郭を思わせる周囲の石垣や白い土塀、門構えなどに風格が感じられるでしょう。

境内北側には宸殿、客殿とそれらを囲む有清園、聚碧園と呼ばれる池泉回遊式庭園があり
南側は、瑠璃光庭と呼ばれる杉苔でおおわれた見事な庭園には往生極楽院が建っています。
 

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四季それぞれに味わいがある、心癒されるスポットといえるでしょう。

 
<詳細>
住所:京都市左京区大原来迎院町540
TEL:075- 744-2531
拝観時間: 3月~10月 9:00~17:00 (閉門17:30)
        11月      8:30~17:00 (閉門17:30)
12月~ 2月 9:00~16:00 (閉門16:30)
拝観料:一般700円、中高生400円、小学生150円
休館日:無休

 
 
 
 

実光院(じっこういん)

宝泉院と同じく勝林院の坊です。
 

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この実光院の見所も庭。
ただし、こちらの庭は眺める庭だけでなく歩ける庭なのが嬉しいところです。

回遊式庭園は元々理覚院があった土地に、植木や石の一つ一つに至るまで
現住職が愛情を込めて手づくりで造り上げたもの。
 

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中心をなす珍しい桜は、紅葉と桜を一度に観賞できる点でも楽しみの深い庭で
声明寺院の坊であるが故に、この院には多くの楽器が陳列してあります。

 
<詳細>
住所:京都市左京区大原勝林院町187
TEL:075- 744-2537
拝観時間: 9:00~17:00 (受付終了16:30)
拝観料:大人700円、大学生700円、中高生700円、小学生300円

 
 
 
 

宝泉院(ほうせんいん)

天台宗の三門跡寺院の1つである三千院の参道奥にあります。
門を入ってまず圧倒されるのが樹齢700年の五葉松。
 

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(引用元:宝泉院HP)

 
そして万人に絶賛される盤桓園は客殿の西方、柱と柱の空間を額に見たてて観賞する
「額縁庭園」を代表する庭です。

竹林の間から大原の里の風情を満喫できサービスでふるまわれる
抹茶と和菓子を頂きながら、庭を眺めていると時の経つのも忘れるほど。
 

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空気の流れを計算し尽くした書院の造りは、どんなに蒸し暑い夏の日も
座っているだけで汗が引いてくるので不思議です。

 
<詳細>
住所:京都市左京区大原勝林院町187
TEL:075- 744-2409
拝観時間: 9:00~17:00 (受付終了16:30)
拝観料:大人800円、中高生700円、小学生600円

 
 
 
 

寂光院(じゃっこういん)

寂光院は天台宗の尼寺で、山号を清香山、寺号を玉泉寺といいます。
 

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(引用元:寂光院HP)

 
聖徳太子御作と伝えられる旧本尊は六万体地蔵尊で
重要文化財にも指定されるものですが放火により焼損したため収蔵庫に安置されている。
現在は美術院によって模刻された本尊地蔵菩薩像を本堂に安置。
 

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本堂前西側の風情ある庭園は「平家物語」ゆかりの寺として心字池を中心に
千年の姫小松や汀の桜、苔むした石のたたずまいが風情をかもしだしています。

 
<詳細>
住所:京都市左京区大原草生町676
TEL:075- 744-3341
拝観時間: 3月1日~11月30日 9:00~17:00
12月1日~2月28日 9:00~16:30
※1月1日~ 1月 3日 10:00~16:00
拝観料:大人600円、高校生600円、中学生350円、小学生100円

そして
大原を満喫中に立ち寄りたいのがコチラ。

 
 
 

大原山荘足湯カフェ(おおはらさんそうあしゆ)

温泉が湧く旅館内にある、足湯が楽しめるカフェ。
 

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(引用元:大原山荘HP)

 
散策を終えた後、BGMに耳を傾けながら、疲れた足と乾いた喉を一緒に癒せます。
 

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ドリンクを注文すれば40分まで足湯(タオル付き)に浸かることができるので
散策の疲れを癒しながら、手作りのマンゴージュースやハーブティーで癒されてみては。

 
<詳細>
住所:京都市左京区大原寂光院前
TEL:075- 744-2227
営業時間: 日帰り食事11:30~14:30(要予約)
        日帰り入浴11:30~15:30
        足湯の湯カフェは 9:00~17:00時頃まで
定休日:なし
 
 
 
大原散策での疲れも癒されることでしょう。
 
もし京都旅行を計画しているならに日程に
「大原」の散策を組み込むことをオススメします。
 
ぜひ
大原で知らなかった京都に出会ってください。
 
 
 
 
 

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